(公益社団法人 大阪府剣道連盟 認可団体)  大阪府 堺市内で行われる大人だけの剣道団体。 堺市堺区・西区の2つの稽古場所を使い 毎週金曜日に活動中。剣道が稽古したいと望む大人 どなたでも参加できます。
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ご参考までに
2006-06-18 Sun 09:53
この一文は、「クラブオブ剣道 & タギリ金属の掲示板」に書き込みしたものを土台にして加筆訂正したもの及び、いちに会剣道教室様より抜粋させて頂きました。

 親とのコミュニケーションは絶対に大事です。
 と言うよりも、親を味方につけなければ、今の時代に剣道という競技を教え、理念を浸透させることは不可能でしょう。
 高校生くらいまでは、親の協力と理解がなければ子供は伸びられません。どんなにいい素質を持っていたとしても、子供は家庭(親)の影響を強く受けます。寮生活で家庭と切り離してしまえば別でしょうが、そうでもないかぎり、親に理解と協力をしてもらわなければ、子供の精神性を伸ばすことは不可能だと考えます。

 親の役割はズバリ「精神面と金銭面でのサポート」です。

 まず、精神面ですが、子供の頑張りを正当に評価して、過酷な稽古にも頑張れるように常に励まし続けることです。そして、子供の剣道の話をよく聞いてやることです。
 さらに、剣道を通して学んできた「返事・挨拶・行動」などの礼儀や行動規範などを家庭においても実践させる方向に導く役割です。道場において指導者が口うるさくいっておりますので過度に厳しくする必要はありませんが、「剣道の先生がおっしゃってましたよ」という形で、少しずつ、家庭に指導を定着させられればいいでしょう。

親には「剣道を上手に家庭生活に利用してください」とお願いします。

 子供達に対しては、できるだけ親の目の前でほめるようにします。
 「こんなことがあった」とか「こんなふうにできた」なんていう話を、迎えに来てくれた親にはできるだけタイムリーな話題を提供します。また、たまにしか会えない親にも、その子のいいところやよかったところを覚えておいて、お会いした折に必ずお話します。
 これがきっかけで、きっと家庭でも剣道の話題が持ち上がることでしょう。
 親の前でほめられてうれしくない子供はいません。子供も、次回またほめてもらおうと剣道に努力します。
 子供をほめられれば、親も当然うれしいですよね。

 親の悩みや不平不満には積極的に対応します。けっして、面倒くさがったり、あと伸ばしにしてはいけません。「迅速対応」が好結果を呼びます。ヘタに時間が経ってしまうと、問題が飛び火し拡大してしまうこともありますので、くれぐれも素早く対応していきます。
 出来れば、時間をとってマンツーマンで話を聞いてあげるのがいいでしょう。とくに女親の場合、効果は絶大です。
 男親の場合でしたら、やはり飲みながらでしょうか・・・(^^;

 話を聞き、問題点がどこのあるのか理解できたら、ともに解決の道を探ります。親身になって拝聴しているうちに、勝手に自己完結してしまうケースも少なくありませんから、あまり自分の意見をはさまずに根気よく「聞き手」にまわるのがベストな方策です。
 この場合も「剣道を最大限利用してください」とお願いすることは忘れません。
 また、新入会員のためにも春先の早いうちに父母懇談会を設けるようにするのがいいでしょう。
 剣道を知らない親は、剣道に対して漠然としたイメージしか持っていないものです。中には、「入れさえすれば礼儀作法がよくなり姿勢が正しくなる」なんて電子レンジのような効果を期待する親もいます。 こうした親達に、指導者の指導理念を明確にし、親としてどういう接し方をして欲しいかをきちんとお話することは非常に重要です。
 また、剣道の稽古が反復練習の繰り返しで、たいして面白味のないもので、かつ、暑中稽古や寒稽古に代表されるように「修業」という考え方が強い点、また、「自分の心の弱さ」や「自分の弱点・欠点」と向き合わなくてはならない「子供にとって辛い面が多い」ことも理解してもらう必要があります。
 ある場合には指導者の厳しい稽古を含む「鉄拳制裁」の可能性があることも示唆する必要があるかもしれません。剣道は格闘技ですから、一見「しごき」ともとれるような激しい稽古をすることがあります。しかし、指導者は剣道のエキスパートであり、けっして感情や激情に駆られて厳しい稽古や言葉を投げ掛けているのではなく、あくまで、子供を伸ばさんがためであることも理解していただくかなくてはならないでしょう。
 マメやタコ、打撲による痣はケガのうちに入らないことや、剣道で起こりうる障害についての話もできるとベストでしょう。
 さらに、子供を巡る社会情勢の悪化、教育現場の腐敗などを話し、故に、「お子様の健全育成には、ご家庭の理解と協力が不可欠なんです」と頭を下げれば、たいていの親は協力を惜しまないものです。
 なにしろ、「親とともに子供をしっかりとした社会人に育てていく覚悟であること」を毅然とした態度で『熱く』語ることが肝要です!
 あとは金銭面での理解も必要でしょう。
 年間事業計画を示し、合宿や遠征にかかる費用や竹刀や用具等にかかるケアの金額も含めてお話します。場合によると、親の側から「積み立て」の申し出があるかもしれません。その場合には、役員となっているご父母に方に代行してもらうようにして、金銭面にはできるだけ関わらないようにしたほうが、トラブル回避の面でいいと思います。

 普段からの指導陣と親(父母会)と膝を突き合わせての打ち合わせとすり合せが必要という事ですね。それが出来なければ、、、この続きはまた次回。

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